女性のお坊さんでした

祖母のお葬式に参列しました。
お坊さんは髪を剃った男の方というイメージがあり、女性の僧侶がきたので、はじめはお手伝いの方なのかと思ってしまいました。
髪の毛は長くはなかったのですが、剃ってもおらず、私服でいたら、絶対に僧侶だとは想像できない見た目でした。
お経は高い声で、歌うようなイメージ。
眠たくなるお経もあれば、何を言っているのか分からないお経もあるなか、なかなか興味深いお経でした。
ただ、とても長いお経で、まだ終わらないのかなと思わざる負えません。
もちろん短すぎても、誠意を感じないし、とい感情が湧くのも確かですが、何回か終わるかなというようなタイミングがあり、また続くというもので、祖母のお葬式で悲しみはあるのですが、
まだかな、と何回も思ってしまいました。
お葬式が終わった後に聞いた話では、今回きていただいた女性の僧侶のお父さんがお寺の住職だったが突然60代で亡くなってしまったそうです。
娘しかおらず、後継者がいない状況でしたが、今回の娘さんが僧侶の学校に通い、家のお寺をついだそうです。
弔辞が祖母の人柄をよく表していて、近所の方にもいいお葬式だったと言われ、悲しみの中にも、満足感というか、いいお葬式だったという思いがわきました。

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